言ってよいことを先に決める
苦手なことを伝えてよい、途中で変わってもよい、理由を細かく説明しなくてもよい。この前提を共有しておくと、当日の会話がしやすくなります。
曖昧な返事を同意にしない
迷っている、考えたい、今は決められないという返事は、そのまま尊重する必要があります。はっきりしない状態を都合よく解釈しないことが大切です。
短い合図を用意する
長く説明できない場面に備えて、休みたい、確認したい、終わりにしたいという短い言葉を決めておくと安心です。合図が出た時の対応も事前に決めましょう。
NGは「行為」「言葉」「状況」に分けて考える
苦手なことを一度に思い出すのは難しいものです。触れられたくない部分などの行為、呼ばれ方や言われたくない言葉、明るさや人数や写真の有無といった状況の3つに分けると、伝え漏れが減ります。
体調・持病・服薬は先に共有する
体調、既往症、服用中の薬、アレルギー、当日の生理の可能性などは、NGと同じく事前に共有する項目です。当日の進行や中止の判断に関わるため、言いにくい場合は主催者にだけ伝える方法も選べます。
見た目や体型への言及もNGにできる
体型や年齢、見た目についてのコメントを一切しないでほしい、という条件を出せます。行為に関することだけがNGではありません。会話の内容についても事前に指定できます。
連絡先・SNS・記録の扱いもNGに含める
終了後の連絡頻度、SNSの検索や特定、当日の記録の扱いも境界線の一部です。輪姦学校では当日のプレイ中に撮影・録音を行わず、参加者の端末は開始前に主催者が預かりますが、それとは別に自分の希望を伝えておくと安心です。
NGは当日でも追加・変更できる
事前に伝えたNGは、当日その場で追加したり、変更したりできます。開始後に「これは無理だった」と気づくこともあります。その時点で伝えれば、それ以降のNGとして扱われます。
NGを軽く扱う相手は候補から外す
NGを聞いた時に「大丈夫だと思う」「やってみればわかる」と返す相手は、当日も同じ対応をします。伝えたNGをそのまま受け止められるかどうかは、相手を選ぶときの判断材料になります。
口で言いにくいことは書いて渡す
その場で言葉にするのが難しい内容は、事前に書いて主催者へ渡す方法があります。書いた内容は主催者から参加者へ共有され、誰が書いたかを説明する必要もありません。伝え方は口頭に限りません。
「たぶん無理」「分からない」も有効なNG
はっきり決められない項目を無理に「可」と「不可」に振り分ける必要はありません。判断がつかないものは「保留」として扱い、当日その場面になった時点で改めて確認します。保留のまま進めることはありません。
理由や過去の経験を説明しなくてよい
なぜそれが苦手なのかを説明する義務はありません。過去に何があったかを話す必要もありません。理由を尋ねられた場合も答えなくてよく、繰り返し尋ねる行為自体を禁止しています。
NGが多くても不利にならない
NGの数が多いことを理由に、参加を断ったり、条件を悪くしたりすることはありません。むしろ具体的に指定されているほうが、当日の食い違いが減ります。思いつく範囲で全部書いてください。
よくある質問
NGはどこまで細かく伝えてよいですか?
制限はありません。行為、言葉、状況、連絡の取り方まで、思いつく範囲で伝えてください。数が多くても参加の条件が不利になることはありません。
NGの理由を説明する必要がありますか?
ありません。理由を聞かれても答える義務はなく、理由の説明を求める行為自体を控えるよう参加者へ共有します。
当日になってNGを増やせますか?
増やせます。開始前でも途中でも、伝えた時点から新しいNGとして扱います。
NGを伝えた相手だけに知られたくない場合は?
主催者にだけ伝え、内容を共有する範囲を指定できます。誰に何を伝えるかは女性本人が決められます。
口で言いにくい内容はどうすればいいですか?
事前に書いて主催者へ渡せます。内容は主催者から参加者へ共有され、誰が書いたかを説明する必要もありません。
決めきれない項目はどうなりますか?
「保留」として扱い、当日その場面になった時点で改めて確認します。保留のまま進めることはありません。
NGが多いと断られますか?
断りません。数が多いことで条件が悪くなることもありません。具体的に指定されているほうが当日の食い違いが減ります。
